スタジオG-Box ジョルジュ&リタ主催ミロンガグアッパス
恵比寿駅東口より徒歩2分の便利な立地のスタジオです。
踊りやすい木のフロア、アットホームな雰囲気で初めての方でも
安心して楽しめます。
DJ/ SEIKOによる選曲はとても好評です。
日時:2/9(日)
14:30〜15:00 ミニレッスン byジョルジュ&リタ
15:00〜17:30 ミロンガ
場所:スタジオG-Box
料金:2000円
お問合せ:スタジオG-Box TEL:03-6231-0170
http://gbox-tango.com
タンゴスタジオG-BoxのBLOG
ジョルジュ高橋が運営するスタジオG-BoxのBlog アルゼンチンタンゴを中心としたダンスレッスンやイベント情報をお知らせします。
2020年1月26日日曜日
2020年1月7日火曜日
ミロンガグアッパスのご案内
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、新年最初のミロンガのご案内です。
ジョルジュ&リタ主催『ミロンガグアッパス』 恵比寿駅東口徒歩2分、踊りやすい木のフロア、アットホームで気軽な雰囲気
DJ/SEIKOによる素敵な選曲でお楽しみいただきます。
また、ショウタイムは、ジョルジュ&リタ、アダジオ商会でお送り致します。 乞うご期待!!
日時:1月19日(日) 15:00~17:30
ミニレッスン14:30~15:00
デモ 16:30 ジョルジュ&リタ、アダジオ商会
場所:スタジオG-Box
DJ : SEIKO
料金:2,000円
お問合せ:スタジオG-Box TEL/03-6231-0170
http://gbox-tango.com
さて、新年最初のミロンガのご案内です。
ジョルジュ&リタ主催『ミロンガグアッパス』 恵比寿駅東口徒歩2分、踊りやすい木のフロア、アットホームで気軽な雰囲気
DJ/SEIKOによる素敵な選曲でお楽しみいただきます。
また、ショウタイムは、ジョルジュ&リタ、アダジオ商会でお送り致します。 乞うご期待!!
日時:1月19日(日) 15:00~17:30
ミニレッスン14:30~15:00
デモ 16:30 ジョルジュ&リタ、アダジオ商会
場所:スタジオG-Box
DJ : SEIKO
料金:2,000円
お問合せ:スタジオG-Box TEL/03-6231-0170
http://gbox-tango.com
2019年10月27日日曜日
ミロンガグアッパス11月の予定
ミロンガグアッパス
11月のグアッパスは下記の通り開催いたします。
アットホームな雰囲気、踊りやすく足に優しい木のフロア、恵比寿駅東口より徒歩2分の
とても便利な場所です。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
DJ SEIKOが素敵な選曲をご用意いたします。
11/17 (sun)
14:30~15:00 ミロンガ前レッスン 初心者歓迎です!
15:00~17:30 ミロンガタイム
料金 2000円
スタジオG-Box 渋谷区恵比寿4−4−11太興ビルB1
TEL 03-6231-0170
http://gbox-tango.com
11月のグアッパスは下記の通り開催いたします。
アットホームな雰囲気、踊りやすく足に優しい木のフロア、恵比寿駅東口より徒歩2分の
とても便利な場所です。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
DJ SEIKOが素敵な選曲をご用意いたします。
11/17 (sun)
14:30~15:00 ミロンガ前レッスン 初心者歓迎です!
15:00~17:30 ミロンガタイム
料金 2000円
スタジオG-Box 渋谷区恵比寿4−4−11太興ビルB1
TEL 03-6231-0170
2019年10月24日木曜日
「三十年前の蝉しぐれ」公演いよいよ!
三十年前の蝉しぐれ
柴崎正道/ジョルジュ高橋 舞踏&タンゴ公演
2019年11月30日(土)15:30,19:30~
(開場は30分前)
前売 3000円 当日 3500円
■会場 スタジオG-Box (渋谷区恵比寿4−4−11太興ビルB1)
JR恵比寿駅東口徒歩2分 http://gbox-tango.com
■予約および問合せ TEL03-6231-0170(G-Box)
E-Mail info@gbox-tango.com
■CAST 柴崎正道、ジョルジュ高橋、リタ ■演奏 Mihoko(Vo,Pf)
かまびすしい蝉しぐれを浴びた背中を優美にくゆらせ、舞踏に没入していた若き
ジョルジュを
2019 年も暮れ行くなか、シバサキが踊る
今を遡ること30年前、シバサキは初めて「暗黒舞踏」を観た。全裸に近い体に練白粉やら金粉やらを上塗りした男女が爬虫類の如く蠢き、そのたおやかな息づかいが仄暗い舞台空間を埋め尽くしていく。それはいまだかつて目撃したことのない、溶解しては勇躍する魂の欠片であり、身体の暗部に押し込められていた、土俗的な情動の発露であった。
虫のすだきが客席上方で響き渡るなか、二人の男が裸の背を観客に向け、このうえなく歪みながらうずくまっていく。何処と無く郷愁を呼び起こす、静かでエロチックな踊りが忘れられない。
そんな背中で躍る二人の男の片割れが、なんと アルゼンチン・タンゴ界の雄であるジョルジュ高橋であったと知ったのは、つい1年前のことである……。
今、ジョルジュ高橋は何を踊るのか。30年前、いやそれ以上の若き日に悶々としていた青春の彷徨に回帰するのか。それとも、「タンゴ」と「舞踏」という二つの合わせ鏡をよりどころにして、未来のジョルジュの行く末を果敢にも退廃の残滓として浮かび上がらせるのか……。「舞踏」、あるいは「タンゴ」を愛する皆様、そしてジョルジュを愛する皆様、はたまたシバサキを愛する皆様、どうぞ11月30日に恵比寿G-Boxにご来場ください。
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